西都児湯医療センターは、宮崎県西都市にある地方独立行政法人が運営する公的医療機関です。
西都児湯医療圏の中核病院として、初期救急・二次救急をはじめ、脳神経外科、整形外科、総合診療など幅広い医療を提供しています。
地域の救急医療を支える病院でありながら、日勤のみの正職員看護師も募集されており、ライフスタイルに合わせた働き方を検討できることも特徴です。
西都児湯医療センターとは
西都児湯医療センターは、地方独立行政法人西都児湯医療センターが運営する公的病院です。
西都児湯医療圏の中核的な医療機関として、初期救急・二次救急医療を担っています。
整形外科、総合診療科、呼吸器内科、外科、循環器内科、消化器内科、脳神経外科などの診療に対応しています。
地域の医療機関と連携しながら、救急から入院治療、その後の退院支援まで患者を支えています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 病院名 | 西都児湯医療センター |
| 運営 | 地方独立行政法人 西都児湯医療センター |
| 所在地 | 宮崎県西都市大字妻1550番地 |
| 病院種別 | 公的医療機関 |
| 病棟 | 69床 |
| 主な診療領域 | 整形外科・総合診療・呼吸器内科・外科・循環器内科・消化器内科・脳神経外科など |
| 救急医療 | 初期救急・二次救急 |
| マイカー通勤 | 可 |
| 託児施設 | あり |
地域の中核病院として救急・急性期医療を担っていることが特徴です。
西都児湯医療センターの給与
現在募集されている正職員・正看護師の基本給は以下のとおりです。
| 区分 | 基本給 |
|---|---|
| 正看護師 | 月194,200円~350,000円 |
上記は基本給のみです。
特別手当、インフレ手当、夜勤に関する手当、住居手当、扶養手当、通勤手当などは含まれていません。
大学卒・3年課程卒・2年課程卒など学歴別の現行初任給は、現在確認できる正看護師求人では公表されていません。
経験者は、これまでの看護師経験や職歴を考慮して給与が決定されます。
西都児湯医療センターの看護師年収は?
西都児湯医療センターでは、すべての看護師に共通する一律の年収は公表されていません。
実際の年収は基本給のほか、経験年数、勤務形態、夜勤回数、住居、扶養などの条件によって異なります。
現在の正看護師求人では、基本給について経験年数に応じた加算があることが明記されています。
そのため、中途採用の場合はこれまでの看護師経験によって基本給が変わります。
また、夜勤を担当する常勤看護師と日勤のみの看護師では賞与などの条件も異なるため、年間収入を比較するときは勤務形態まで確認することが大切です。
賞与・各種手当
西都児湯医療センターでは、基本給とは別に勤務条件に応じた各種手当があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 賞与 | 年2回 |
| 特別手当 | 月10,000円 |
| インフレ手当 | 月12,000円 |
| 住居手当 | 上限月27,000円 |
| 扶養手当・配偶者 | 月5,000円 |
| 扶養手当・子 | 1人月2,000円 |
| 通勤手当 | 上限月15,000円 |
| 昇給 | あり |
特別手当とインフレ手当の金額は変動する場合があります。
現在の日勤のみ正看護師求人では、賞与実績は年2回・計3.00か月分となっています。
ただし、日勤のみ勤務の場合は、夜勤ありの勤務の場合に対して賞与が70%の支給となります。
西都児湯医療センターの日勤のみ正職員
西都児湯医療センターでは、現在、日勤のみで働く正看護師を正職員として募集しています。
勤務時間は8時30分から17時30分までで、夜勤はありません。
病棟での看護業務全般を担当し、経験不問・学歴不問となっています。
夜勤が難しい場合でも正職員として働けるため、子育てや家庭との両立を考えている看護師にも選択肢があります。
ただし、日勤のみ勤務では賞与の支給条件が夜勤ありの看護師と異なります。
教育体制・福利厚生
西都児湯医療センターでは、地域の救急・急性期医療を担うために必要となる看護実践能力を身につけながら働ける環境があります。
総合診療、整形外科、脳神経外科、循環器、呼吸器、消化器など複数の診療領域があり、幅広い疾患の患者に対応します。
主な福利厚生・制度には以下があります。
- 健康保険
- 厚生年金
- 雇用保険
- 公務災害補償
- 退職金制度
- 年次有給休暇
- 夏季休暇
- 慶弔休暇
- 育児休業
- 介護休業
- 看護休暇
- 託児施設
- マイカー通勤
- 職員駐車場
退職金制度は勤続3年以上が対象となっています。
育児休業・介護休業・看護休暇には取得実績があります。
西都児湯医療センターの託児施設
西都児湯医療センターでは、院内で働く職員を支援するため託児施設を設けています。
0歳から小学校6年生まで利用可能です。
0歳から3歳までは常時預かりに対応しており、月額で利用できます。
土日祝のみの利用や、夏休み・冬休みなど長期休暇中の学童利用にも対応しています。
子育てをしながら看護師として働き続けたい人にとって、確認しておきたい福利厚生のひとつです。
西都児湯医療センターで経験できる救急看護
西都児湯医療センターは、西都児湯医療圏における初期救急・二次救急医療を担っています。
救急看護では患者の状態を短時間で把握し、必要な検査や治療につなげることが重要です。
患者の状態が変化する可能性もあるため、観察力や判断力、急変時への対応力などが求められます。
地域の中核病院で救急・急性期看護を経験したい看護師にとって、臨床経験を積める環境があります。
脳神経外科看護
西都児湯医療センターでは脳神経外科の診療を行っています。
脳神経外科領域では、意識状態や麻痺など神経症状の変化を継続的に観察することが重要です。
患者の状態に応じて治療・検査を支援するとともに、日常生活への援助や退院に向けた支援にも携わります。
脳神経領域の急性期看護に興味がある看護師にも経験を積める分野です。
整形外科看護
整形外科では、骨折や関節疾患など運動器疾患の患者に対応します。
看護師は治療や手術を受ける患者の状態を観察し、疼痛管理や日常生活援助などを行います。
治療後はリハビリテーションスタッフなどと連携しながら、患者の離床や日常生活動作の回復を支援します。
急性期から退院まで患者の回復過程に関われることが特徴です。
循環器・呼吸器看護
西都児湯医療センターでは循環器内科・呼吸器内科の診療にも対応しています。
循環器・呼吸器疾患では、患者のバイタルサインや呼吸・循環状態を継続的に観察することが重要です。
患者の状態変化を早期に発見し、必要な治療につなげるための観察力や臨床判断力を身につけることが求められます。
内科系の急性期看護について幅広く経験したい看護師にも学びの機会があります。
総合診療に関わる看護
西都児湯医療センターには総合診療科があります。
複数の疾患を抱える患者や、特定の診療科だけでは対応しにくい患者など、さまざまなケースに関わる機会があります。
看護師にも患者の全身状態を総合的に把握する力が求められます。
特定領域だけに限定せず、幅広い疾患や患者に対応できる看護師を目指したい人にも経験を積みやすい環境です。
西都児湯医療センターはこんな看護師におすすめ
- 西都児湯地域の医療に携わりたい看護師
- 公的医療機関で働きたい人
- 救急・急性期看護を経験したい看護師
- 脳神経外科看護に興味がある人
- 整形外科看護を経験したい看護師
- 循環器・呼吸器看護を学びたい人
- 総合診療に関わる看護を経験したい看護師
- 幅広い疾患への対応力を身につけたい人
- 経験を給与に反映できる病院へ転職したい看護師
- 日勤のみの正職員として働きたい人
- 子育てと仕事を両立したい看護師
- 託児施設のある病院を希望する人
- 地域の中核病院で長く働きたい看護師
宮崎県の看護師給料ランキングとの比較
西都児湯医療センターでは、現在の正看護師求人で基本給の範囲が公表されており、経験年数に応じた加算があります。
基本給とは別に特別手当やインフレ手当があり、住居・扶養・通勤などの条件によって各種手当も支給されます。
宮崎県内の病院と給与を比較するときは、基本給だけでなく、経験加算、勤務形態、夜勤に関する手当、賞与などを含めて確認することが大切です。
また、日勤のみの正職員では賞与の支給条件が夜勤ありの看護師と異なるため、同じ病院内でも勤務形態をそろえて比較する必要があります。
給与以外では、公的医療機関として地域の初期救急・二次救急を担っていることや、託児施設を利用できることなども比較するポイントになります。
まとめ
西都児湯医療センターは、西都児湯医療圏の中核を担う公的医療機関です。
救急医療を中心に、脳神経外科、整形外科、総合診療、循環器、呼吸器、消化器など幅広い診療に対応しています。
正看護師はこれまでの経験年数を給与に反映する仕組みがあり、日勤のみの正職員という働き方も用意されています。
地域の救急・急性期医療を経験したい人だけでなく、子育てなどと両立しながら正職員として働きたい看護師にも検討しやすい病院です。

