小松島病院の看護師年収は高い?給与・賞与・求人情報を解説

小松島病院は、徳島県小松島市にある医療法人道志社が運営する病院です。

回復期リハビリテーションを中心とした医療を提供しており、急性期治療を終えた患者さんの身体機能の回復や在宅復帰を多職種で支援しています。

看護師は病棟での看護業務を中心に担当し、夜勤は看護職2名・介護職1名の3名体制です。

院内保育所や住宅手当、扶養手当なども用意されており、子育てをしながら働きたい方や回復期看護を経験したい方にも注目したい病院です。

ここでは、小松島病院の看護師の給与・賞与・各種手当・福利厚生・求人情報について詳しく解説します。

小松島病院とは

小松島病院は、徳島県小松島市田浦町にあるリハビリテーションを中心とした病院です。

1987年に開設され、現在は回復期リハビリテーション病床85床と地域包括ケア病床7床の合計92床を有しています。

急性期病院での治療を終えた患者さんに対して、医師や看護師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職など多くの職種が連携してリハビリテーションを提供しています。

在宅復帰を目指す患者さんが多いため、看護師も入院中の医療処置だけでなく、退院後の生活を見据えた支援に関われることが特徴です。

基本情報

項目内容
病院名小松島病院
運営医療法人道志社
所在地徳島県小松島市田浦町字近里83-11
病床数92床
回復期リハビリテーション病床85床
地域包括ケア病床7床
主な診療科内科・整形外科・リハビリテーション科
看護体制13対1
勤務体制2交替制
院内保育所あり
マイカー通勤

病院は第一病棟48床と第二病棟44床で構成されています。

小松島病院の看護師年収は高い?

小松島病院では、基本給に看護手当、住宅手当、ベースアップ手当などを加えた給与体系となっています。

病棟で夜勤を担当する場合は、夜勤回数に応じて夜勤手当も別途支給されます。

また、賞与は年3回支給されており、前年度実績は3.8か月分です。

夜勤は月4~5回程度となっているため、実際の収入を比較する際には固定月給だけでなく夜勤手当まで含めて確認するとよいでしょう。

小松島病院の給与

現在の正看護師求人では、給与は以下のようになっています。

項目金額
基本給170,000~240,000円
看護手当35,000~50,000円
住宅手当5,000~10,000円
ベースアップ手当14,000円
固定月給224,000~314,000円

固定月給とは別に、夜勤手当、日・祝日手当、扶養手当、通勤手当などが勤務状況や条件に応じて加算されます。

現在の募集では学歴不問、看護業務の経験も不問となっています。

大学卒・3年課程卒・2年課程卒など、学歴別の新卒初任給は現在公表されていません。

経験者は、これまでの看護師経験や職歴を考慮して給与が決定されます。

賞与・各種手当

小松島病院では賞与が年3回支給されています。

前年度の賞与実績は計3.8か月分です。

昇給制度もあり、過去の求人では月2,000~5,000円の昇給実績が確認できます。

手当金額・内容
看護手当月35,000~50,000円
住宅手当月5,000~10,000円
ベースアップ手当月14,000円
夜勤手当1回10,500~12,500円
日・祝日手当1回2,000円
扶養手当月3,500~10,000円
通勤手当月20,000円まで

病棟看護師の夜勤は月4~5回程度です。

夜勤を月4回担当した場合は4万2,000~5万円、月5回なら5万2,500~6万2,500円の夜勤手当が固定給与とは別に加算されます。

夜勤なしの勤務についても相談可能です。

福利厚生

小松島病院では、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金に加入できます。

財形貯蓄制度もあり、退職金制度は勤続3年以上が対象です。

育児休業、介護休業、看護休暇の取得実績もあります。

マイカー通勤が可能で、職員用駐車場も用意されています。

また、医療法人道志社では職員研修旅行やテニスコートなどの福利厚生も設けています。

日勤のみや短時間勤務についても相談できるため、ライフスタイルに合わせた働き方を検討できます。

院内保育・子育て支援

小松島病院には職員が利用できる保育所があります。

医療法人道志社では徳島市大原町と小松島市田浦町に保育施設を用意しており、子育てをしながら働く職員を支援しています。

現在の求人情報では、保育施設の利用時間は月曜日から土曜日の8時から18時までとなっています。

育児休業や看護休暇の取得実績もあるため、出産後も看護師として勤務を続けたい方にとって利用しやすい環境です。

日勤のみの勤務について相談できる点も、子育て中の看護師にはメリットとなります。

休日・休暇

小松島病院の年間休日は107日です。

休日は4週8休を基本とした勤務表によるシフト制となっています。

入職6か月経過後には年次有給休暇が10日付与されます。

そのほか、特別休暇、育児休業、介護休業などの制度があります。

病棟勤務では土曜日・日曜日・祝日も勤務する場合がありますが、勤務表によって休日が設定されます。

勤務時間

小松島病院の病棟看護師は2交替制です。

勤務勤務時間
日勤8:30~17:30
早出6:30~15:30
遅出10:00~19:00
夜勤17:00~翌9:00

休憩時間は60分です。

夜勤は月4~5回程度で、1病棟につき看護職2名・介護職1名の3名体制となっています。

夜勤なしの勤務についても相談できます。

求人情報

小松島病院では現在、病棟勤務の正看護師を募集しています。

病院公式サイトでも2026年8月20日に職員募集情報が更新され、看護師(病棟)が募集職種として掲載されています。

項目内容
職種看護師
雇用形態正職員
勤務先小松島病院
配属病棟
学歴不問
経験不問
固定月給224,000~314,000円
夜勤月4~5回程度
夜勤手当1回10,500~12,500円
賞与年3回・計3.8か月実績
年間休日107日
退職金勤続3年以上
院内保育所あり
マイカー通勤

仕事内容は、診療補助、吸入・採血・点滴などの処置、各種検査、バイタルチェック、食事介助、巡視、看護記録などです。

経験不問となっているため、回復期リハビリテーション病棟での勤務経験がない看護師も応募できます。

教育・キャリア支援

小松島病院では、新人看護職員研修をはじめ、院内研修・院外研修を実施しています。

学会や研修会への参加支援もあり、入職後も看護師として知識や技術を高められる環境です。

回復期リハビリテーションでは、看護師だけでなく理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職、医療ソーシャルワーカーなどとの連携が重要になります。

多職種とのチーム医療を通して、退院支援や在宅復帰支援について学べることも特徴です。

回復期リハビリテーション看護を学べる

小松島病院の大きな特徴は、回復期リハビリテーションを中心とした病院であることです。

急性期治療を終えた患者さんに対して集中的なリハビリテーションを行い、身体機能や日常生活動作の改善、在宅復帰を目指します。

看護師は患者さんの全身状態を管理するだけでなく、食事、排泄、移動、着替えなど日常生活そのものをリハビリテーションにつなげていく役割があります。

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などとの連携も多いため、多職種によるチーム医療を経験できます。

急性期の治療を中心とした看護よりも、患者さんが少しずつできることを増やし、退院して生活へ戻っていく過程を支援したい方に適しています。

小松島病院はこんな看護師におすすめ

小松島病院は、患者さんの回復や在宅復帰を支える看護を経験したい方におすすめです。

特に、次のような方に向いています。

  • 回復期リハビリテーション看護を学びたい方
  • 患者さんの在宅復帰を支援したい方
  • 多職種によるチーム医療を経験したい方
  • 急性期とは異なる看護を経験したい方
  • 患者さんとじっくり関わりたい方
  • 2交替勤務を希望する方
  • 夜勤手当を重視する方
  • 賞与年3回の病院を希望する方
  • 経験不問の病院を探している方
  • 院内保育所を利用したい方
  • 子育てと仕事を両立したい方
  • 日勤のみの勤務も検討している方
  • 住宅手当や扶養手当を重視する方
  • マイカーで通勤したい方
  • 小松島市周辺で長く働きたい方

回復期の患者さんに継続的に関わり、身体機能やADLが改善していく過程を支援したい看護師に適した病院です。

徳島県の看護師給料ランキングとの比較

小松島病院の現在の正看護師求人では、看護手当や住宅手当、ベースアップ手当を含めた固定月給が22万円台から31万円台となっています。

さらに病棟勤務では、夜勤1回につき1万円以上の夜勤手当が支給されます。

賞与についても年3回・計3.8か月分の実績があり、月々の給与と賞与のバランスを重視する方には比較しやすい病院です。

住宅手当や扶養手当が設定されているほか、院内保育所も利用できるため、給与だけでなく家庭・子育て支援を含めて転職先を選びたい方にも候補となります。

徳島県内の病院と比較する場合は、基本給だけでなく夜勤回数、賞与、住宅・扶養手当、年間休日、保育環境などを総合的に確認するとよいでしょう。

まとめ

小松島病院は、徳島県小松島市にある回復期リハビリテーションを中心とした病院です。

急性期治療を終えた患者さんに対して、多職種が連携しながら身体機能や日常生活動作の改善、在宅復帰を支援しています。

看護師もリハビリテーションスタッフや介護職などと連携する機会が多く、回復期看護や退院支援について実践的に学べる環境です。

新人看護職員研修や院内・院外研修などの教育制度があり、回復期での勤務経験がない方も応募できます。

院内保育所や育児・介護に関する制度も整っているため、患者さんの回復に寄り添いながら長く働きたい看護師に適した病院です。